日本がこの先生きのこるためには

youtubeの動画に芸能人の画像を使うのは著作権的にNG?

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結論から言いますと、NGです。

画像と記事をパクって稼げる?

先日、私はyoutuber達のように顔出しをせずに、
稼げる新たな手法、という形の宣伝を目にしました。

それを見て驚愕しました。

だって、あからさまに黒な手法を推奨しているんですもの。

どういう手法だったかというと、
芸能人の画像とニュース記事の丸パクリとフリー素材のBGMを利用した
動画作成なので、確かにカンタンではあります。

これは完全にアウトですね。

でも・・・

著作権侵害と思われる動画が氾濫している

実際は芸能人の画像が使われている動画がたくさんあるよ、
という話もありますね。

実際、2015年6月時点では
芸能人の画像とニュース記事を引用して作ったアフィリ動画が
溢れています。

しかし、これらは皆近い将来すべて消える運命にあるでしょう。

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著作権問題のある動画がすべて消える理由

なんといっても、
youtubeはgoogle(グーグル)の傘下であるということです。

グーグルアドセンスという、グーグルの広告収入で稼ぐブログ
アフィリエイトをやっている人はすぐに分かると思います。

グーグルは著作権や肖像権に関して非常に厳しいのです。

ブログやホームページの話になりますが、
今のところ、芸能人の画像を使っているからといって
検索結果の順位をめちゃくちゃ下げられるという事例は
あまり耳にしません。

ですが、ここでの問題としては、グーグルアドセンス(広告)は、
芸能人の画像を貼り付けるなどした著作権違反がある場合、
アカウント停止、削除、収益の取り消しなどを行っているということです。

今でも芸能人の画像を張りまくっる時事ネタのブログのほとんどが、
収益効率の悪いグーグルアドセンス以外の広告を使っているのはそのためです。

話をyoutubeに戻しますが、
youtubeの広告はグーグルが管理しています。

グーグルは、

ブログでの著作権違反は認めないが、
youtubeでの著作権違反は認める。

こんなことがあると思いますか?

現状では対策が間に合っていないため、
グレーゾーンという形で黙認されているだけでしょう。

youtubeでアドセンス連携して稼ぐというのが
大衆的になってからまだ日が浅いですからね。

グーグルはアドセンスの取り締まりだけでなく、
本業の検索エンジンロボットに関しても、常に積極的な企業です。

法律違反にも関わらず、個人の○○撮り配信(モ無し)を
長いこと放置し続けたFC2なんかとは訳が違います。

グーグルの考え方と、今までの動向を見る限り、
youtubeの無法状態をこのまま放置し続けるとは思えないし、
対策も早いと私は考えます。

特に、有志がアップしている動画(広告収入無し)ではなく、
広告収入目当てでアップされている動画への対応は早いでしょう。

ちなみに、著作権について法律の文言から考えてあーだこーだだから
引用は許されるだのなんだの、ウンチクを述べている人がいますけど、
アドセンスを利用する以上はそんなの関係ないです。

なぜなら、グーグルがダメといえばダメなんです。

そして、繰り返しになりますが、
ブログで芸能人の画像を使えば高確率でアドセンス規約違反になります。

よって、グーグルがお上であるyoutubeも
遅かれ早かれ同じこと(規約違反)になると考えるのが自然です。

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最後に

芸能人の画像(肖像権の問題がある画像)を使って
アクセスを集めて儲けようとするのは非常にリスキーです。

1つ1つの動画は、作るのがカンタンといっても、最終的に
大量に作った動画が一気に無価値になる可能性が高いということです。

無価値どころか、アカウント権利を剥奪されると
非常に面倒なことになります。

せっかく稼ぐために労力を割くなら、
著作権問題のない、一生残る(資産になる)オリジナル動画の方が
作る価値があるのではないでしょうか。

いつ消されるか分からないもので稼ぐって
バカバカしくないですか?

重要なことは、
グレーゾーンを推奨しているアフィリエイターの法解釈なんて関係ない
ってことです。

全ては、グーグルの著作権に関する考え方次第。
これを勘違いしちゃいけません。

さらに一ついうと、もし削除されないとしても、
芸能人の画像とニュース記事を使うという手法自体が、
もはや言うほど稼げないでしょう。

このような手法の一部が無料で公開され始めたころには、
三番煎じ位になっているというのが通説です。

グレーゾーンは、自分で発掘し、
周りが稼ぎ始める前に荒稼ぎしなければ大きな成功にはなりません。

それよりも、一時しか通用しないノウハウではなく、
王道路線で稼ぐ思考とマインドを育てた方が
アフィリエイターとして成功するのです。

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コメント

    • ゆゆ
    • 2015年 6月 25日

    その通りだと思います。

    YouTubeの著作権侵害動画は市場浸透率が目的の数値に達したら、段階的に規制がキツくなるとおもいます。
    Amazonアソシエイトも段階的な引き下げがなされていますし、大企業の戦略なんでしょう。

    スパム的動画は駆逐されて当然。
    稼ぐなら王道で。

    まったく同意見です。

      • 日本きのこ
      • 2015年 6月 25日

      コメントありがとうございます。

      先日確認したのですが、過去のテレビ放送の録画をまんまアップして、
      さらに動画の最初と最後に自作のアフィ広告を挿入して誘導する、という動画が
      いくつもありました(youtube)。

      しかもそれが複数人で、アップロード数もかなり多い。

      youtubeの広告に似せた自作の広告を動画の一部にする手法もかなり流行っているようで、
      閲覧者にもそろそろあからさまなアフィリに嫌悪感が広がってくると思います。

      無法地帯感を強く感じましたので、対策は遠くないように思えますね。

      でも、おっしゃるとおり、
      市場浸透率という面で今だけ敢えて緩和されている可能性もありますね。

      そこは気づきませんでした。

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